日本一の地場証券
「日本一の地場証券になる」
今後、ゆたか証券がもっともっと先まであり続けるために、
このキーワードを当社の目標としています。
証券会社の将来性、ゆたか証券の戦略、
求める適性・人財について社長が語ります。
代表取締役社長
伊藤 立一
代表取締役社長伊藤 立一
「日本一の地場証券になる」
今後、ゆたか証券がもっともっと先まであり続けるために、このキーワードを当社の目標としています。
証券会社の将来性、ゆたか証券の戦略、
求める適性・人財について社長が語ります。
「日本一の地場証券になる」
ゆたか証券は2022年、創立60周年を迎えました。60周年というとそれなりの年数だと思いますが、比較的歴史のある証券会社の中では当社は若い部類になります。名古屋を拠点とする地場証券の中では最も若い会社の一つではないでしょうか。
今後、ゆたか証券がもっともっと先まであり続けるために、当社の目標となるキーワードとそれを実現するための行動指針をこの度策定しました。そのキーワードが「日本一の地場証券になる」です。
日本一の地場証券とは?
日本一の地場証券になるということは、日本で数ある地場証券の中で頂点に立つということです。企業であるので利益・売上という経営数値はもちろんですが、本質的な力の面でも頂点に立つことがここには含まれています。企業にとって最も大切なこと。それは人によって違うかもしれませんが、私自身は「健全な形で存在し続けること」であると思っています。その中にあって、我々のビジネスの中心は対面金融サービスにあります。ただ対面サービスはネットが普及して以降、将来性に対して不安視される傾向が強まっています。今回は、その対面金融サービスにおいて、将来性、当社の戦略、求める人材像などを述べたいと思っています。